都会は
1人で、ひっそり、涙を流したい時
こっそり、1人で自分のために涙を流せる場所がない。
すごく病んでるとか
すごく痛いとか
すごく苦しいとか
そこまでの、限界、
ほんとのギブアップ寸前じゃなくても、
じゃないからこそ、
その、ピークの手前で
立ち止まって、
自覚して、
消化したい時が、
あるんです。
都会は、そんな時つらいね。
場所がないんだね。
誰かに見られてるかもしれないけど、
泣きます…
とりあえず、自分のために、
泣きます。
涙を、流します…